2010年08月17日

マンガで学ぶ木の家・土の家

 マンガで学ぶ 木の家・土の家
 小林一元・高橋昌巳・宮越喜彦著
B5版・134頁
井上書院刊・1998.10
 kinoietutinoie01.JPG 「木」や「土」といった再生可能な自然素材を使った、人にも環境にもやさしい木組・土壁の家のつくり方を若手の設計者を主人公として、大工棟梁と左官の親方とのやり取りの中で完成させていくというストーリー。マンガ形式でわかりやすく解説。
 木の調達から木材の加工,建方,土壁塗り,造作,竣工後の手入れまで,各工程のポイントとなるところでは「解説コーナー」や「豆知識」で基礎知識を整理し,また「ここだけの話シリーズ」や「いっぷくたいむ」では,製材所など山側の現状や,木組・土壁についての先人の知恵を紹介しています。
 専門書ですが、マンガ仕立てで読みやすいこともあって、家のできあがるまでのプロセスが、小学生でも分かる木の家づくりの入門書と言えます。

■目次■
 
  1. 「木の家・土の家」との出会い
  2. 「木」を求めて
  3. 墨付け・刻み
  4. 骨組を建てる
  5. 土の壁を造る
  6. 木の仕上げ,土の仕上げ
  7. 家の手入れ
posted by 太郎丸 at 19:26| おすすめ本[著作関係] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする