2014年09月10日

木造建築の木取りと墨付け[田処博昭(著)・ 藤沢好一(監修)]

木造建築における基礎技術を、木の性質や木取り、墨付けや加工などの基本事項を、手描きの図を多数交えてわかりやすく解説。
この本は、もともと田処氏らが徳島の職業訓練校で教材として使うために手書きでまとめられた「MAMIMU・MEMO 木造建築覚書<閑中玩>」が元になっており、その味のある表現の良さが再構成されている。
木を扱う大工の知恵を明らかにしている貴重な書。
[目次]
1章 本書の見方・使い方
2章 木取り・墨付けの作業フロー
3章 育てる―立木
4章 挽く―製材
5章 見せる―木目(杢)
6章 乾かす―乾燥
7章 名付ける―木取り
8章 構える―架構構成
9章 描く―伏図の描き方
10章 打つ―墨付け
11章 刻む―仕口・継手の加工寸法
12章 組み上げる―木組み
13章 付録
posted by 太郎丸 at 22:05| 太郎丸のおすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする