2014年09月12日

棟梁に学ぶ家 図解 木造伝統工法基本と実践 [棟梁に学ぶ家グループ]

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初版本はオレンジ色
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 三宅島の宮下秀雄棟梁の元で1棟の伝統構法による民家建設を行なった記録。まるごと1棟の最初から完成までを豊富な図面と簡明な解説により伝えていてとても参考になる。墨付けの理屈や手順、道具の使い方など分かりやすい。
初版は1989年。第二版(2003年)は解説・図版ともに全体を見直し、より分かりやすいものに改められているという。

[目次]
1番付表 
2木拾い 
3峠からのミズの設定と現寸矩計 
4柱ほぞ及び束ほぞ覚え書き表 
5スミとスミをつくる基本の道具 
6サシガネとサシガネを基準とした定規類 
7木選びと番付 
8木取りと基準のミズズミトシンズミ 
9伝統の仕口/仕口の基本パターン 
10伝統の仕口/仕口をつくる原則とスミカケ、加工手順 
11スミカケ検討地絵図 
12スミカケの実際 
13地組と隅木 
14遣形・基礎・土台・杭石及び束石 
15建前 
16屋根下地及び屋根・棟飾り 
17造作 


  
posted by 太郎丸 at 00:52| 太郎丸のおすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする